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着物と北斎と売上アップ「千葉売上アップ実践会」

千葉売上アップ実践会
ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)
コンサルタント田中博康です。

 

「これ、いい柄のバックですね」

 

喜寿を少し超えた女性が

持っていたバックを見て私が言いました。

 

以前、働いていた整骨院の患者さん。

昔から踊りをされていて、

着物を多く持っているそうです。

 

でも、今はほとんど着る機会がなく、

持て余しているとのこと。

着物の整理を兼ねて、

ご自身で着物のリメイクをしているそうです。

 

踊りの練習に行くときや、

自宅マンションのお友達と

出かけたりするときも着物をリメイクした

バックを持ってかれるそうです。

 

やはり、そんな時も、

「ステキなバックねぇ」

「どこで買ったの?」

なんて聞かれることがあるそうです。

 

「もう着ない着物をアレンジしてるのよ」

と言うと、

「私もウチに着ない着物があるから、
同じ感じで作ってくれない?」と、

リクエストされるそうです。

 

商売っ気のある私は、その患者さんに、

「お友達に作ってあげるより、
外国の人に向けて売りましょう!!
絶対、売れますよ!!高値で」

とコーフン気味に言ったのですが、

「そぉ?こんなの誰も買わないよ~(笑)」

と一蹴されてしまいました。

 

いやいや。

昔から日本の伝統的なものは

外国では評価が高いんです。

 

例えば、

赤富士や富岳の絵で有名な葛飾北斎。

彼は日本ではそこまで評価が高くありませんが、

海外ではかなりの画家に影響を与えています。

19世紀における画家の

最高峰レベルと言われているくらいです…

 

最近では、

宇宙を題材にした戦争映画で

黒い人の兜を創った会社で

働いている患者さんが、

「外国人観光客が(日本)人形を
結構、買っていく」

と教えてくれたり、

昔も今も外国人から見た

日本独自の文化は人気があります。

 

北斎の絵がなぜ、

そんな昔に海を渡って行ったのか?

 

1830年代、日本からフランスに

陶磁器が送られた際、

それらを包んでいた紙が

「北斎漫画」だったということで、

欧州の人たちに知られるようになったとのこと。

 

この話は極端ですが、

あなたの商品、サービスに応用できる点があります。

フランスへの輸出品の包装紙に

北斎の漫画の紙が使われた。

それが、外国(フランス)の人目に

付く機会が増えたことで、

人気が出たということですよね?

 

まず、存在自体を知ってもらわないと、

いくらいいもの、

いい商品、

いいサービスを提供していても

見向きもされません。

 

また、存在自体を知られていても、

発信力が弱いようでは、

それを欲しがっている人の元には届きません。

 

では、どうすれば届けられるか?

 

それには、流入経路を

増やすことをしなければいけません。

 

北斎の例でいうと、

日本でそこそこ名はあったが

パッとしなかった。

 

でも、長崎の出島にいた

オランダ人には評価が高かった。

そして、輸出先でフランス人の目に止まった。

 

と人の目に付く機会が増えています。

「いいものを作っていたらそのうち…」

と言うのはもう昔の話です。

 

今は、売り手からであるあなたから

ガンガン外にアプローチして、

お客さん候補(見込み客)に

あなたの商品、サービスを

見つけてもらうようにするのも必要です。

 

なかなか自社の商品、サービスが

知られない、

売れない、

問い合わせがないと

感じているのなら、

それが果たして、

エンドユーザーの目に届いているのか?

届けるようなことをしているのか?

単に待っているだけじゃないのか?

 

そんなことを考えてみると、

何かヒント見えてくるかも知れませんね。

 

今日はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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田中博康

田中博康

田中博康(たなか ひろやす)
DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)コンサルタント。
1997年から整体業界に。整骨院を開業した2008年にDRMに出会う。その後、DRMにはコピーライティングも必要だと感じ、2013年にダイレクト出版主催のコピーライティング講座“アプレンティス”に参加。自身の院でコピーライティングとDRMを使い、集客、患者維持のDMなどに応用。その経験を活かし、2018年からDRMをまだ知らない他業種の方へ紹介する「千葉売上アップ実践会」を立ち上げる。
・優良顧客へのDMキャンペーン結果
36,000円、45,500円、16,800円、
18,000円、11,000円の売上アップにかかった費用は切手代のたった120円だけ。
・328円で98,840円の売上。
・164円で12,000円の売上
・2年半通院がなかった患者さんの再来院率12.96%。
・8年半ぶりの来院で3か月の通院。
・9年ぶりに来院した患者さん。その後、5か月の通院で60,450円の売上。
・患者さん本人が院の存在を忘れていた…。10年ぶりの来院で26,073円の売上(保険請求含む)
・1枚のはがき「久しぶりね」と来院。通院1カ月で30,633円の売上(保険請求含む)
・10年前の患者さんが4人来院。トータルの売上90,936円(保険請求含まず)

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