思い出の野球カード「千葉売上アップ実践会」

千葉売上アップ実践会
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)
コンサルタント 田中博康です。
野球、サッカー、大相撲にプロレス。
人気があるスポーツもあれば、
一部のコアなファンに
支えられている感があるスポーツもあります。
これらのスポーツに関連することで、
「トレーディングカード」がある。
ということ。
幼稚園の時、
土曜日はおやつをもらって帰るのですが、
ある時、野球カードチップスがありました。
その時、付いていたカードが
広島の北別府投手のカードでした。
もしかしたら、実家にまだあるかも知れません…
これは35年くらい前の話ですが、
アメリカでは白黒写真のころから
野球カードが販売されていて、
かなり歴史、値打ちがあるものあります。
そして、
今年、海を渡った野球選手の大谷翔平投手。
そんな大谷投手のカードもあるようです。
MLBでは「新人」としてみなされます。
これが「ルーキーカード」と言うことで、
大谷投手に限らず、ルーキーカードは
そのルーキーの活躍次第ですが、
後年、なかなかの高値で
取引されることも多いようです。
カード自体は7枚とか10枚が
1パックとして売られていることがほとんど。
そんな大谷投手のルーキーカード、
直筆サイン入りで1枚だけ
どこかのパックに入れられたそうです。
先日、そのカードを引き当てた人が
テレビで紹介されていたのですが、
このルーキーカード、
な、なんと50万分の1らしく、
当たったオジサンはかなりうれしそうでした。
が、
このオジサン。
大谷投手のルーキーカードを
オークションにかけて、
2千万円を手に入れたと言うから驚きです。
私なら、大事に持っておきますが…
向こうの人からしたら、カードはある意味
投資なのかもしれません。
そのルーキー、選手が3年、5年後に
化ける可能性もあるわけですから。
まぁ一発逆転的な発想ですけどね。
カードのように手放してしまうと
自分のものではなくなり、
どうすることも出来ませんが
これが、モノではなく、
スキル、技術であれば、
手放そうと思っても身についているので、
手放すことはできないし、一生もんです。
そんなスキルを身に付けるのなら、
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今日はここまで。
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