広告を作る時の大きな間違い「千葉売上アップ実践会」

千葉売上アップ実践会
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)
コンサルタント 田中博康です。
先日、あるプロモーションを
手伝っているという話を
させてもらったのですが、
リリースの期限が迫っていることもあり、
ダッシュでランディングページ(LP)の
リライトをしなくては…と思い、
再度、リサーチをして、
書き直しを始めようとしたら、
リーダーから、
「こんな感じのアイデアで
書き直してもらえる?」
と案をもらいました。
それは、
ストーリーボードと言うもので、
スタートからゴールまでの
道筋が書かれたもの。
これがあるのとないのとでは、
セールスレター、LPを
書くスピードが違います。
「こういう順番で書いていけよ~」
というものですから、
プラモデルで言えば、
完成までの順番が書いてあるような感じです。
料理で言えば、レシピ。
セールスレター版のクックパッドみたいなw
私の中でもある程度、
アイデアはあったので、
そのもらった案とすり合わせて
LPの書き直しに取り掛かりました。
実際、書き始めてみると、
やはり、と言うか、やっぱり、
すいすい書ける。
迷わず書ける。
タイピングの手が止まりません。
このストーリーボード自体も、
昔、かなり売れた商品の広告を
元にして作ってあるので、
理論展開がしっかりしています。
実は、ここがポイント。
例えば、
会社のホームページや広告(チラシ)で
ありがちなのが、
・すべてを自分で考えてしまう。
・同業他社の真似をする
・商品・サービスを一番よく知っているハズの
社長が文言を考えずに
事務の人に文字打ちをやらせる。
など。
無から作り出そうとしてしまうんです。
広告とかホームページの文言は
実はかなり科学的、感情的なものなので、
感覚でホイホイ書いて、
お客さんが集まる、連絡してくれる、
という簡単なものではないんですね。
だから、広告を出しても反応がない…
ホームページはあるけれど、問い合わせがない…
(ホームページはお金をかけて
ページにアクセスしてもらうようにしないと
ダメなんですけどね)
というのは至極、当然のことなんです。
なので、
あなたが広告、チラシ、DM、
ホームページとかの反応率を上げたい!!と
思っていて内容何となく作っている、
同業他社の真似しているのなら、
やめたほうがいいです。
そう言う負担を解消するための
わたしのような人間がいるので…
負担を解消したい、と思った方は下の
提供メニューをご覧ください。
今日はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
千葉売上アップ実践会
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)
コンサルタント 田中博康
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