アイデアを出す方法「千葉売上アップ実践会」

千葉売上アップ実践会
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)
コンサルタント 田中博康です。
何か色々、施策案を考ようとして、
真っ白なノートを開く。
またはパソコンのwordを開く。
5分…
10分…
何も浮かばない。
そんな経験はありませんか?
こんな時、いくら考えても
案は出てきません。
なぜなら、
潜在意識下で「いい案、出すぞ」と
構えているので出ないです。
じゃ、どんな時に、いい案や、
閃きがくるかというと…
その前に、
よくある話として、
レストランのテーブルクロスに
アイデアを書いて、
それを持って帰る、とか、
コーヒースタンドの紙ナプキンに
走り書きしたアイデアが大成功、とか
聞いたことないですか?
(Amazonなんかはコレです)
そんなアイデアが生まれる場所として
言われていることに
「4B」
というのがあります。
それは、
・Bath(入浴中)
・Bus(バス に限らず移動中)
・Bed(就寝時、就寝中)
・Bar(食事や飲んでいる時)
です。
どうでしょう?
アイデアが生まれる時って
会議室とか、
ノートの上ではないんです。
誰が書いた本か忘れましたが、
昔、読んだ本に、
著者が車移動が多い人で、
運転している時(移動中ですね!!)に限って
アイデアが閃くことがある、
ということで、運転するときは、
右の太ももにノートを開いて
ゴムで止めていたそうです。
それで、運転中にアイデアが閃いたら、
そのアイデアのキーワードを
ノートに走り書きする、なんて言う人も
いるくらいです。
わたしは通勤は自転車なんですが、
やはり、閃く時があるので、
リュックに小さいノートと
ペンを入れておいて、
すぐに取り出せるようにしています。
「あっ!!」と思った時に、
書いておかないと、
そのアイデアはスグに
どっか行ってしまいますから…
今日はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
千葉売上アップ実践会
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)
コンサルタント 田中博康
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