7,000億円売った男の話「千葉売上アップ実践会」

145年以上前からの集客方法で競合と差別化し、
お客様から選ばれる業界唯一無二の存在に。
【千葉売上アップ実践会】の田中博康です。
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今日は【広告】についての話を
させていただきます。
今回の話を知ることで、
広告の反応率の水準をどれくらいに
思っていたらいいのか?
ということについて知ることができます。
テッド・ニコラスという人の名前を
聞いたことはありますか?
アメリカのコピーライターで
21歳でキャンディー屋さんを創業し、
30店舗ものフランチャイズ事業に発展。
その後、出版業界に参入し、
ダイレクトレスポンスマーケティングを使って
自分で作った広告で7,000億以上の
売上をあげた人です。
この7,000億以上、売上をあげた人が、
広告についてこんなことを言っています。
「15の宣伝キャンペーンのうち、
6つも上手くいけばいいほうだ」
と、いうことは
9つは上手く行かなかった、ということ。
上手くいく確率として、40%くらいです。
もし、あなたが広告を出すとき、
80%くらいの反応率が欲しい、とか、
広告を出せば、電話が鳴り止まなくなる、
というよなことを考えているのなら、
それが空想に過ぎない、ということを
頭の片隅に入れておいてください。
ですが、実際、私の友達は飲食店の
クライアントさんの広告をだしたら、
店が回らなくなるくらいになり、
「もう、広告は出せないです」と
言われてしまった伝説があります…
広告を出す時に必要な考えとして、
・市場、
・広告を出す媒体、
・メッセージ の3つがマッチした時、
大きな反応があります。
この中に「商品」がないことに
気づきましたか?
なので、あなたが
「商品推し」の広告を
出しているのなら、
広告を出すのを一旦、やめて、
どんな人に(市場)に
どんな広告(媒体)で
何を言う(メッセージ)のか?
を練りに練ったほうがいいですよ。
そんなお手伝いもしていますので、
新しく広告を出す、と言うのであれば、
chibasalesup※gmail.com
まで、連絡してください。
(※を@に変えてください)
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今日はここまで。
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千葉売上アップ実践会
ダイレクトレスポンスマーケティングコーチ
田中博康
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発行人:田中博康
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