チラシの反応を上げるための5つの方法「千葉売上アップ実践会」

145年以上前からの集客方法で競合と差別化し、
お客様から選ばれる業界唯一無二の存在に。
【千葉売上アップ実践会】の田中博康です。
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今日は志向を変えて、
チラシの反応を上げるための5つの方法を
お伝えさせていただきます。
注意点として、
全部、一気に変えてもいいですが、
一気に変えてしまうと
どれを変えたら反応がよくなったのか?
というのが分からなくなるので、
もし、変えるのなら、
一つずつ変えてみることをお勧めします。
①見出しを変えてみる
チラシの見出し、
これは新聞の見出しと同じなので、
読み手に一番、読まれます。
昔で言えば東京スポーツの見出しです。
半分の折り目をひっくり返すと、
「~か⁉」とか「かも?」と
書かれているような感じのやつ。
逆に言うと、
商品、サービスに興味がない人でも
気になって、手に取ってしまうような
見出しが掛けると、効果的です。
②写真を使う(変える)
チラシに写真を入れることは、
もはや必須ですが、
若い女性や子供の写真を
使うと見られる確立が高まります。
そして、写真の配置は、
例えば、左に写真を載せるなら、
目線は向かって右、
右に写真を載せるなら、
目線は向かって左。
これは視線誘導と言うテクニックで、
人は視線の先を追う傾向があるので、
それを利用しています。
③写真の説明文を変える
本文とは別に写真の下や横に短い文が
ついていることがあります。
これを“キャプション”と呼びます。
このキャプションも見出し同様、
読まれる確立が高いものなので、
写真を載せるのなら、必須です。
新聞のような単なる紹介文になりがちなので
写真を載せるのなら、
読んでもらえるようなキャプションを
書ける写真を選ぶことをお勧めします。
④お客さんの声を変える
チラシにとって商品、サービスの良さを
証明するためには、
すでにチラシの商品、サービスを買ったり、
使ったりしているお客さんの感想があると、
買おうとしている読み手の背中を
後押しすることができます。
できれば、
チラシのターゲットと同じくらいの
お客さんの声があると◎
⑤特典(オファー)の内容を変えてみる
費用対効果を得られるチラシにはクーポンや
割引券など、チラシを見た人が
そのクーポンや割引券を
持って来てくれるようなチラシです。
この時のクーポンや割引券の
内容を変えるだけで反応が変わってきます。
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今日はここまで。
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千葉売上アップ実践会
ダイレクトレスポンスマーケティングコーチ
田中博康
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